BBIQモーニングビジネススクール
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「BBIQモーニングビジネススクール」をオンエア中!社会人や留学生を対象に「経営のプロ」を養成している九州大学ビジネススクールの教授陣をゲストに迎え、経済やビジネスの話題を幅広くお聞きしています。
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外貨の売買と為替相場について(1)(ファイナンシャルマネジメント/平松 拓)
後日掲載いたします。
Date:2012/02/06
多数の研究者、多額の予算を必要とする国家規模、
あるいは国家の枠を越えた連携によって推進される科学は、
巨大科学(ビッグサイエンス)と呼ばれる。
かつて民主党に政権交代した直後の事業仕分けで、
「2番じゃダメなんですか?」という
蓮舫議員の突っ込みが話題になった
スーパーコンピューター「京(けい)」もそれに該当すると言えるだろう。
「巨大科学にはカネがかかるから、
貧乏になったウチ(日本)がわざわざやる必要はない」という意見もあれば、
「巨大科学は人類の進歩に必要だから止めるべきではない」という意見もあるだろう。
国家の財政状況が悪い中で、
今後、我々は巨大科学に対してどのように向き合っていくべきなのか?
まず、科学とは人類にとってどんな意味があるかについて
整理しておく必要があるだろう。1999年、
ハンガリーのブダペストで開催された「世界科学会議」で、
科学は次の4つの定義が...
今日のお話は、市場としての中国とアジアに強い人材を育てることです。
日本の経済は、昨年東日本大震災、タイの大洪水、それに円高のトリプルパンチを
受けて大変厳しい1年でしたが、企業のアジアに対する進出は逆に加速しています。
昨年1月から10月の対中投資の数字が中国側から発表されましたが、対前年同比で
プラスの65.5%という数字が出ています。これは一昨年、2010年の実績を超えて、
ピークだった2005年に迫るものがあります。背景には、従来通りサービス産業が
対中進出するなど増加していることもありますが、進出した企業が資金需要を増大
させていることに関連して、投資性公司、統括会社を次々に設立していく動きが
あるようです。もう1つは、大震災の影響ですが、生産拠点を複数化していく、
あるいは円高対応なども背景として考えられると思います。
こういう話を聞くと、必ず出てくるのが日本国内の経...
前回は、国際的な会計戦略の流れのお話をしました。特にEUが中心となり、上手く自分達がリーダーシップを発揮して設定した基準を国際的な会計基準にしていっているという戦略的な流れをお話しましたが、今回は、EU及び米国のIFRSの組込みに関するアプローチのお話をします。すなわち、国際的な会計基準をどのように各国基準に組込んでいくかというアプローチに関するお話です。
■EUのアプローチ:アドプション・アプローチ
EUは2005年から国際会計基準をアドプションしました。すなわち、基本的に国際会計基準であるIFRS(国際財務報告基準)をそのまま受け入れ、それに従って財務諸表を作っていくというアドプション・アプローチを採用しました。これに基づき前回お話したような、同等性評価戦略等を展開してきております。
■米国の当初のアプローチ:米国基準アプローチからコンバージェンス・アプローチへ
米国...
これまでずっと国際会計基準(IFRS:国際財務報告基準)の話をしてきていますが、今回は改めてこの国際的な会計戦略の流れをお話します。地域を大きく分けるとヨーロッパ(EU)、アメリカ、日本の3極になりますが、今回は、その3極をどういうような会計の視点でみていくかということで、特にEUと日本のお話をします。
■EUが国際会計基準であるIFRS(国際財務報告基準)を戦略的に利用した理由
最初にEUですが、なぜEUが国際会計基準の設定に積極的に関わり始めたのかということについて簡単な別の例で説明します。すなわち、米国のドルという世界通貨がありますが、EUはこのドルに対してユーロを作りました。要するに、EUというのがアメリカに対抗する形で経済的にも政治的にも全部できていると考えると分かり易いです。この会計版ということで、EUにはEU指令というEUにおける会計の指令があります。この指令で従...
【コンテスト当日の様子】
コンテストは、野田稔氏(明治大学大学院グローバルビジネス研究科教授)の講演「イノベーションとリーダーシップ」で幕を開けました。21世紀の100年間に日本の人口が1/3に減ることが明らかな今、国全体のあり方を大きく変えなければならず、その変革のためには強いリーダーシップが求められている、という強いメッセージが投げかけられました。
また、新たなビジネスの創造には、「徹底的に市場と対話すること」や「製品やサービスを生態系に組み込むこと(仕掛けや仕組みの構築)」の重要性について触れられました。そして最後に、ムーブメントを創り出そうとするリーダーは最初の数人のフォロワーを大切にすべきということについて、ユニークなビデオを引き合いにお話頂きました。
その後、各チームに10分のプレゼンテーションと15分の質疑応答時間が与えられ、審査員(福岡県中小企業経営者協会連合...
【コンテスト開催の背景】
去る12月11日に、QBSビジネスプラン・コンテスト2011を開催しました。ビジネスプラン・コンテストは、挑戦を促し、社会に変革や新たな価値をもたらす有効な手段として位置づけられ、世界各地で既に数多く実施されています。
多くの大学でも既に活発に取組まれており、著名なところではMITの100K(優勝賞金額100,000ドルを名の由来とする)が知られています。MIT 100Kは、第1段階のエレベーターピッチ・コンテスト(=個人のアイデア発案を促すことを目的とし、1分間のエレベーターピッチの出来映えを競う)、第2段階のエグゼクティブサマリー・コンテスト(=発案したアイデアをチームで検証してビジネスモデルや戦略を明確化することを目的とし、2〜3ページからなるエグゼクティブ・サマリーの出来映えを競う)、第3段階のビジネスプラン・コンテスト(=ビジネスモデルや戦略...

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